GUI上でヒートマップの作成、保存
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現在、App Designerを用いてGUIアプリを開発中です。
その中でヒートマップの作成、保存を実装しようとしています。
条件としては
・生成したヒートマップは画像として保存する
・ヒートマップがGUI上に埋め込まれ、別ウィンドウで生成されない(先に画像として保存して置いたものを表示でも可)
があります。
以下2パターンで実装を試みましたが上手くいきませんでした。
h1 = heatmap(testdata); %ここが別ウィンドウで生成されてしまう
saveas(h1,'保存先のパス');
app.Image.ImageSource = '保存先のパス'; %生成した画像をGUI上に表示は可能
h2 = heatmap(app.UIFigure,testdata); %別ウィンドウで生成されず埋め込みは可能
saveas(h2,'保存先のパス'); %保存ができない
条件を満たす実装方法があれば教えていただけると助かります。
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Risposta accettata
Kojiro Saito
il 20 Ago 2021
UIFigureやPanelのグラフィックスオブジェクトも保存できますので。
h2 = heatmap(app.UIFigure,testdata);
exportgraphics(h2,'保存先のパス')
3 Commenti
Kojiro Saito
il 20 Ago 2021
何もないUIFigureで試したら問題なく実行できたのですが、App DesignerのGUIアプリに他のコンポーネントを置いていますか?
UIFigure全てを保存するのではなく、パネル上にヒートマップを描画してそれを保存する方法でどうでしょうか。
App Designerのコンポーネントライブラリから「コンテナ」内にある「パネル」を置いてみて、
h2 = heatmap(app.Panel,testdata);
exportgraphics(h2,'保存先のパス')
を試していただけますか。
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