Speedgoatを​用いたHILSで3D​表示を行うためのI/​Oブロックをご教授願​います。

5 visualizzazioni (ultimi 30 giorni)
大輝
大輝 il 20 Feb 2024
Commentato: Atsushi Ueno il 21 Feb 2024
DAQボードを使ったHILSでは「Simulink Desktop Realtime」の「Stream Input」と「Stream Output」を使用して3D表示モデルを作成したのですが、Speedgoatではどのブロックを使用すれば可能でしょうか。
  3 Commenti
大輝
大輝 il 21 Feb 2024
以前、DAQによるHILSを行った際は、計算用PCと3D表示用PCを分け、UDP通信にてJointの計算結果を3D表示用モデルに出力しておりました。このUDP通信の結果送信を「Stream Input Output」ブロックで行いました。
今回はSpeedgoatで同じことをしたいのですが、代わりとなるブロックはございますでしょうか。
Atsushi Ueno
Atsushi Ueno il 21 Feb 2024
Speedgoat社の公開するドキュメントは残念ながらメンバ限定なので何とも言えませんが
試しにターゲット(Speedgoatハードウェア)で動かすSimulinkモデルに「シリアル出力するブロック」を接続すればよいのではないでしょうか?リアルタイム性能に問題があれば性能を確保する為の方策が必要です。

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